此処のホシガラスは鳴く事も無く突然姿を現す事が多く、周囲に注意していないと撮り逃がす事になります。
前や左右に注意しているのは普通ですが後ろからなんて経験は有りませんでした。
個体数も多く一度に4羽を確認出来ましたがそれぞれ別行動で並ぶ事は有りませんでした。
近くまで来てくれるのでテレコン装着だと画にならないのでクロップをON/OFFし対応しました。
画像は全てノートリミングです。
近くの針葉樹の上に 1/100秒 F/6.7 ISO:320 クロップ:ON
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突然後の稜線の樹上に現れ大慌て 1/100秒 F/6.7 ISO:180 クロップ:OFF
1/160秒 F/6.7 ISO:450 クロップ:OFF
1/250秒 F/6.7 ISO:560 クロップ:OFF
目の前の枝に 1/250秒 F/6.7 ISO:800 クロップ:OFF
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チョッと離れた木の天辺に 1/250秒 F/6.7 ISO:180 クロップ:OFF
左の木陰でもノンビリと 1/125秒 F/6.7 ISO:320 クロップ:OFF
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余裕で縦構図に 次の画像とクロップ効果の比較が出来ます 1/125秒 F/6.7 ISO:220 クロップ:OFF
普通はクロップ:ONで撮影しています 1/125秒 F/6.7 ISO:250 クロップ:ON
向きを変えてのサービス 1/125秒 F/6.7 ISO:450 クロップ:ON
雨足とホシガラスの羽には水滴が 鳴き声も聞かせてくれました 1/320秒 F/6.7 ISO:400 クロップ:OFF
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チョッと離れた枯れ木に移動 1/320秒 F/6.7 ISO:400 クロップ:OFF
近くの地上に下りた別個体 1/250秒 F/6.7 ISO:800 クロップ:ON
三昧ポイントでの最後は枯れ木の陰に 1/250秒 F/6.7 ISO:500 クロップ:ON
最後は稜線から下りた所で「さよなら」のお見送りまでしてもらいました 1/250秒 F/9.0 ISO:100 クロップ:ON
最後までご覧頂き有難う御座いました。
今回殆どが1.7倍テレコンを使用して撮りましたが被写界深度が極端に狭くなるのにビックリ。
殆ど絞り開放でしたのでピンが甘くなってしまい反省です。